の中で「ところで、スコットの本Effective C++の第3版が出たところだが、この本は前の版から完全に書き直されている。すぐ手に入れるといい!」
と書いてあるのが気になったので、「Effective C++ 第3版」を買いましたよ、まあ出た時知ってたんだけど表紙が犬(?)じゃなかったのと、あのシリーズは赤いってのがイメージだったのでちょっと手を出さなかったのですが、今改めて読んでみるとExceptionalC++等の議論を取り込んで大幅に改定してることにようやく気がつきましたよ、書店で手に取った時の私の目って当てにならないもんだなぁ、最近はそのへんの能力が衰えてるのかも...(泣
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