2004年11月10日水曜日

真夜中の首都高速

大きいビルがまるでこっちをじっと見てるような気がする、あの真っ暗なでっかい部屋は多分一生僕は入らないんだろうな、とか思う、これからの一生で絶対行かない場所だらけだ.......偉くなっても貧乏になっても行くことは無い.......僕にとってできないことだらけだ、あの大きい部屋の電気をともすことも、そこに来た人とあの部屋でお話することもない、あのビルはずーっとちゃんと管理されていくだろうか?それとも、放棄され廃墟みたいになるんだろうか.......

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