http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=09/05/28/0218247昔は「ねえよ(藁)」の一言だったが、今ではそういうことも有るかもしれないと思う...要は並列演算においてC言語に無い機能というものが昨今の複数コアやアセンブラの進化の過程でけっこう出てきてるのではないか?Cのインラインアセンブラが依然としてx86程度あるいはDOS4Gに毛が生えた程度なら構文勝負でLISPに軍配が上がっても私は驚かないと、率直に思わないことも無い
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