http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-614.html
やはり時代は「B」か.....
http://satoshi.blogs.com/life/2007/02/post_13.html
「バグのない」という状態が自分独りで作れると思うところが、私の臍茶の沸点でしょうかね...人から聞いたり頼まれたりして作るものなら頼んだ人も完璧でないとそんな状態なんてないわけで...ダメな客とダメなプログラマーの争いは、ヌルい異種格闘技のようなもので1時間経ってもずっとへたくそな殴り合いのまま決着つかないみたいな....
http://www.aoky.net/articles/kathy_sierra/its_not_too_lat.htm
「そしてあの九十何歳かのおばあちゃんが後悔していることがありますかと聞かれたときに、何と答えたのかを覚えておこう。」
http://www.youtube.com/watch?v=Nc4MzqBFxZE
なんかデベロッパー!デベロッパー!デベロッパー!で驚いてるようだが、やっぱり一押しはこの「モンキービデオ」だね Spencer F. Katt氏もビックリした逸品デスヨ
http://struts.wasureppoi.com/form/01_reset.html
ようやく意味がわかったよ、要するに値を持ったチェックボックスからチェックを外しても、その状態は送信されないってことだ、どうやらストラッツのドキュメントにも注意事項として書いて有るらしい....ストラッツ・イン・アクションに書いてたっけ?見つけられなかったぜよ
こんなのでハマっちゃうもんなー、まったく(汗
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20070208/1170905900
なるほど (function (x) {return x*x;})(4) というへんてこな変数の与え方はまさしくラムダへのとっかかりだったのか(w
なんかresultsetからのデータの取得方法がダメとか言われて、全項目例外で挟むとかおかしな方法を推奨されたので、コードを追っていったらそんなの全然必要ないことが判明...それにしても別段考えなくていいと思っていたそんなところで、そういうダメな横槍が入ると危険なので「ちゃんとしたJAVAでのデータベース操作」ってものをおさらいするべく、オライリーの「JDBCによるJAVAデータベースプログラミング」を購入....めちゃ古い(例文とかmSQLだし)のだけれど、それ以外ではJAVAでDBを扱うものは見かけなかった、みなフレームワークでラップする形になっちゃって、こんな知識必要なくなってきてるのかな?ま、私が欲しいのはマシンガンやバズーカではなくて、よく切れるジャックナイフなのでこれぐらいがいい感じなんだけど....それでも後半はいろいろ余計な解説があってbeanがどうのこうのとかオブジェクトデータベースがどうのこうのとか言ってくる、そもそも筆者はリザルトセットにカーソルを設けることに反対してるほどにオブジェクト指向大好き人間だしね、オブジェクトデータベースってもう私的にはXMLデータベースと同じく失敗じゃないの?とか思ってるんだけど...もう今時そういう大量のデータストレージを新しく設計しなおすなんてリスクが高すぎてまともな企業ならやらないと思うんだけど...それはともかく、とりあえず通し読みで自分の中に「JAVAデータベースプログラミング」の標準を確立しないとね、なんか皆、頼りにしてたのに不勉強すぎダヨ!そうそう、JDBCの接続クローズがファイナリー中にtry-catchしてたのにも驚愕、ファイナリーでtry-catchするアホーがオブジェクト指向語るのかよ(藁、とか思ってたけど、これってイディオムらしい、今回買った本にもそう書いてあった、貧弱な実装だとこうしないと危ないってことなんだろうか?先ほどちょっと読んだだけで、wasnullがなぜ設置されているのかって意味もわかってきたし、あとは自分なりに積み上げていくしか無いって感じですな...例外で正しい意見なんて聞いたこと無いけど間違った意見なら今回また1つ聞いた(ファイナリーでtry-catchは、正直JAVAそのものが間違ってると思ってるよ、DBエラーを例外で出すのが間違ってるか、try-catchしないといけない接続クローズが間違ってるか、あるいはどっちも間違いのどれかだよ、まったく.....)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061227/257877/
おいおいおい、オチが無いよ!「A君、貴重な経験しました」とか言ってるけど、本当の戦いはまだ始まってすらいないじゃないかよ!K、Yさん達の別人格が立ち現れ狂気と怨嗟の嵐が吹き荒れるなか、ようやく奇跡の対岸にたどり着く....そういう物語の序章ですらないのに、なに暢気に憔悴してるんだ??
http://d.hatena.ne.jp/solar/20070209#p1
Po Bronsonについての考察、しかし、それとは無関係に表題を読むと目がうるうるする....もう年かな、涙もろくなっちまって(w
http://madug.cocolog-nifty.com/weblog/2007/01/pc880132_bd9c.html
15kHzがそんなに好きか?まあ、無ければアップスキャン通せばいいだけなんだけど....X1を60インチでとかは見たいな、あの大画面でミステリーハウスとかファンタジアンとかやりたいよな
なんかカレンダーオブジェクト使ってたら
・Calendar ca = Calendar.getInstance();で作った後どうやって思い通りの日付をいれたらいいのかよくわからんかった
・ようやくca.MONTH = 1とかやってもしょうがないことに気がつきca.set(Calendar.MONTH,1)とかやってバラバラに代入するもなんか怪しい動きに....
・正式にca.set(年,月,日)と入れて3/1からca.add(Calendar.DATE,-1)で2/31を表示......おいおい(泣
・ようやくここで月が0の時1月で以後全てズレてる事を理解、ええかげんにせえよカレンダー!!
・挙句の果てに切り出した日付を0パディングした文字列に直すところでまたひともんちゃく
・String.format()を発見するもString.format("00",int型日付)ではNG、適当に10以上と9以下に分けて即席ルーチンをようやく作成
・次の日みっちり調べたらC言語族用フォーマット文であることが判明、String.format("%02d",int型日付)でようやく正解になった